田んぼ開墾4回目(耕うん、水路確保)

豊かな島づくりの豊嶋です。

1月12日、田んぼ開墾作業4回目を行いました。今回は、伐根作業(田んぼに生えている木を抜く)を予定しておりましたが、諸事情で次回以降に延期。ですので、今回の作業としては、「①株を抜いて土を耕す」、「②水路を確保する」の大きく2つになります。

まず最初に、田んぼに埋まっている根深い株を、掘って抜いていきます。根が浅ければ小さな耕運機(HONDA製こまめ等)でも掘っていけるのですが、しばらく耕作放棄地になっていたため、根深いものがちらほらありました。

まんのう鍬を使って、一つ一つ手動で抜いていきます。掘って掘って掘りまくります。

なんでも機械を使うのが当たり前ですが、やはり人間の手が入らないとできないことも、まだまだ色々あるような気がしますね。

ある程度抜き終わったところで、耕運機で一気に土を耕し、根の浅い株も掘り起こしていきました。

最初に比べれば、埋まっていた株もなくなり、田んぼらしくなってきました。この株(有機物)が残った状態で、春を迎え、その後田植えをしていくと、有機物の量が多すぎて、あまりお米ができづらいそうです。

できる限り春先になるまで(3月末頃まで)に、耕運機を入れて、株を抜いて、有機物を分解させておくことが大事なようです。

耕運機を入れる前。株がかなり残った状態です。

耕運機を入れた後。株が減り、これで分解もしやすくなります。

それが一通り終わった後は、地主さんのお宅でカレーライスをご馳走になり、さらにお土産に自宅で取れたカボチャまで頂きました。

感謝感謝です。都会にいたころは考えられなかったのですが、移住してからは、近隣の方に食べ物をいただく機会がかなり増えました。とてもありがたいことです。

そして午後からは、水路の確保をしました。隣の田んぼの水路と、今回新しく開墾している田んぼに水を引っ張ってくるための水路です。

最初は何も水路(溝)はない状態。上の水路とつなげていきます。
最終的には、こんな感じで水路を確保しました。

最後は、隣の使っていない田んぼが、水浸しにならないような簡便的な水路も作って作業は終了。

本日も、農家さんに色々とご指示、ご協力いただきながら、何とか作業を進めることができました。

とくに田舎暮らしは、マンパワーが必要な場面があり、色々な方のお支えで成り立っています。

次回はあぜ道の補強を行っていく予定です。引き続き地道にやっていきます。

豊かな島づくり

豊嶋

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