感謝を込めてー神仏具の年末大掃除ー
豊かな島づくりの豊嶋です。今年1年間大変お世話になった修験道。その「講」がある「秩父曼荼羅小屋」の大掃除に12月21日に参加してきました。
午前中までの2時間30分という一寸ばかりの僅かな時間でしたが、中々出来ない貴重な体験をさせて頂きました。
2班に分かれての大掃除。1班は神仏具の手入れに慣れている先輩チーム。私はまだ仏具に関するお手入れに慣れていません(というか全くの初めてです)ので、初心者班で、重要かつ慎重な手入れが必要なものには一切手を触れず、ろうそく立て、お供え物を入れる器などを手入れさせて頂きました。
もちろん、ろうそく立ても、お供え物を入れる器も大切なものですので慎重に扱う必要があります。

火で溶けて、こびり付いているろうそく立てを手に取ると、「この頑固な汚れが落ちるのかな・・」と最初は戸惑いもありましたが、火で焙ったり、熱心に布でゴシゴシとしておりますと、綺麗にすることができました。

綺麗にすると何とも清々しい。
そしてみんなでやると楽しい。
あと、一所懸命に磨いていると、次第に無心になってきます。これも写経や禅に近いような感覚がありました。
器磨きは心磨き。
とても良い経験をさせて頂きました。
豊かな島づくり
豊嶋
-scaled.png)

