日本の伝統的な大晦日 ―おせち料理に初挑戦―
豊かな島づくりの豊嶋です。
日本の伝統文化を学び、日々の生活の中で実践していきたいと考えておりますが、今回は大晦日ということで、「おせち料理」に初挑戦してみました。
きっかけは勉強会仲間の一人が、教えてくれたマンガ。タイトルは、「マンガでわかる。作らないおせちの魔法」。

そのマンガの中に、「手抜きではなく手間抜き」と書かれてありました。
これは、おせち料理の材料を買ってきて、全てゼロから作るのは大変なので、スーパーで買ってきたものをお重箱の中に詰め合わせて作るということでした。あまり手間をかけない簡便的なやり方のおせち料理を推奨していました。
私自身、元々おせち料理は、「大変、手間がかかる」「高い」という印象を持っておりましたが、このマンガを読んでみて、「自分にもできそう。今年こそおせち料理を作ってみよう!」という気持ちになり、初めて挑戦することにしました。
おせち料理の意味
おせち料理は正月料理のため様々な縁起があります。
おせち料理は、「黒、赤、白、黄」が基本で、黒は魔除け、赤は祝い、黄は豊かさ、白は清浄の意味が込められているとのこと。
また、おせち料理の食材にもそれぞれの意味も漠然とだけ知っていましたが、マンガを通じて改めて学ぶことが出来ました。
・黒豆は「マメに働けるように」
・田作り(ごまめ)は「豊作祈願」(昔イワシの幼魚を田んぼの肥料にし、結果豊作になったことから)
・数の子は「子孫繁栄」
・レンコンは「先が見通せるように」(穴から向こう先が見えるため)
・エビは「腰が曲がるまで長生きするように」
・伊達巻は、「知識が増えるように」(昔の書物である巻物に似ていたことから)、
・かまぼこ(日の出の形)は、新しい日の出の象徴。
・昆布は、「よろこぶ」。だじゃれ。
初めておせち料理つくってみました
近所のスーパーにておせち料理セット(約3千円)を購入し、そしてダイソーさんで300円の小さな重箱を買いました。
そして買ってきた食材を詰めていきます。

見た目は・・・どうでしょうか・・この辺は、まだまだ修行が足りませんが、作業的には詰めるだけでしたのであっという間。
30分程度でしょうか、あまり時間はかかりませんでした。
「こんな感じで手軽におせち料理はできるのか」と、いい意味で驚きつつ新しい発見でした。
もちろん、ゼロからよい食材を集め、一つ一つ手作りが出来ればよいのですが、手間を感じて諦めてしまいがち。であれば、こういった形でスーパーで買ってきたものを一つ一つ詰めて、少しでも日本らしい大晦日・正月を過ごすのも良いなと今回率直に感じました。
明日は近所の神社(氏神様)にお参りして、おせち料理を食べて少しゆっくりと過ごそうと思います。
皆様、本年も大変お世話になりました!
来年も"豊かな島づくり"をどうぞよろしくお願いいたします。
来年の干支は丙午(ひのえうま)。エネルギーに満ちた年。
常に"志"を大切に。一歩一歩前に向かって進んでいきたいと思います。
そして、志ある皆さまと一緒に力を合わせ、少しでも豊かな日本と世界にしていけたら嬉しいです。
どうぞ良いお年をお過ごしくださいませ。
豊かな島づくり
豊嶋
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